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Web受発注システムの締め請求|仕組みと運用

◆監修・編集責任者 小園 将隆 

B2B EC-COLUMN

この記事のポイント

  • 締め請求の設計は、締め日と支払期日を先に決めるところから始まります。下請法の対象となる取引では、給付を受領した日から60日以内という上限が置かれています2
  • 514.4兆円のBtoB-EC市場と43.1%のEC化率を前に、注文の入口だけを電子化して請求を紙で残すと、突合の手間はかえって増えます1
  • 締め請求書は、適格請求書の6項目を満たす様式にしておくと、締め日ごとに様式を作り直す必要がなくなります4
  • 66.3%の企業がIT予算を増やす理由に既存システムの刷新を挙げており、締め請求の置き場所を受注側にするか会計側にするかが分かれ目になります3
  • 帳票発行を外部サービスへ任せる場合の目安は、初期10万円と月額2万5,000円からという水準です7

50代前半の日本人女性が複合機での出力をしている場面
▽ 写真の出典元

掛け売り取引に伴う未回収・与信リスク

締め請求とは、取引ごとに請求書を出すのではなく、締め日までの取引をまとめて一通の請求書にし、支払サイトに沿って回収する方法です。Web受発注システムに載せると、受注データがそのまま請求明細になり、転記と突合の手間が減ります。設計の要は締め日と支払期日、そして請求書の記載事項です。

その要が揺らぐ現場では、月末の夕方、事務所の机にはFAXの用紙が積み上がります。紙の束を一枚ずつめくり、受注伝票と突き合わせていきます。ここで規模を見ます。3,800品種の製品を全国3,000社の販売加盟店へ届けてきたのが、日東電工CSシステム株式会社です6。3,000社という数は、担当者が電話で残高を確かめて回れる範囲を超えています。「いつもの数量で」という一言が飛び交う現場では、品番の取り違えも起こりますね。

こうした取り違えの背後にあるのが、商品を先に渡して代金を後から受け取る掛け売りという取り決めです。2020年に公開された同社の事例でも、この規模の取引をWebへ載せる検討が進んでいます6。しかし、締め日まで請求金額が確定しない運用では、与信限度額に近づいた取引先を早めに見つけにくくなります。困りごとは回収そのものではなく、「気づく時点が遅い」という一点に集まります。

気づくのが遅れるほど、一件の転記ミスを見つけて直す時間は、そのまま締め日の残業と、請求書を出し直す郵送の費用に置き換わります。

締め請求とは何か

締め請求とは、あらかじめ決めた締め日までの取引を一つにまとめ、その合計額を一通の請求書で請求するやり方です。流れは「受注」「出荷」「売上計上」「締め処理」「請求書発行」「入金消込」と進みます。Web受発注システムでは、取引先が画面から入れた注文がそのまま受注データになり、出荷実績と結び付いた状態で締め処理へ渡ります。紙の伝票を集めて電卓で合計する作業が、締め日の夜にまとめて発生することはなくなりますね。

締め請求が成り立つ条件は、締め日と支払期日が取引先ごとに確定していることです。期日には上限があります。60日は、下請法の対象となる取引で、給付を受領した日から支払期日までに認められる最長の日数です2。月末締め翌々月払いのような条件は、この上限との関係を確かめておく必要があります。締め日を動かすか、支払サイトを詰めるか、先に決めるのは「どちらを固定するか」という点です。

締め処理では、締め日時点で売上計上済みの明細を取引先単位で集計し、値引きや返品、繰越残高を足し引きします。合わない原因の多くは、出荷の計上日と受注の日付がずれていることか、電話で受けた追加注文がシステムに入っていないことです。品番の「いつものやつ」は、人には通じてもシステムには通じません。Web受発注システムへ寄せる意味は、入力の手間を減らすこと以上に、同じ番号で追える状態を作ることにあります。

都度決済との違い

都度決済は、注文のたびに代金を受け取る方式です。請求書は取引ごとに発行され、入金も一件ずつ消し込みます。締め請求は「発行の回数をまとめて減らす」代わりに、締め日までの残高を管理する責任を売り手が引き受けます。発行の回数を減らすか、残高の管理を引き受けるか、どちらを取るかという選択です。取引先が増えるほど、後者を選んだうえで仕組みで支える形が現実的になります。

その支える仕組みの一つが帳票発行サービスで、2万5,000円から始まる月額を見送るという判断は、その分の作業時間を毎月の締め日に確保し続けるという判断でもあります7

締め請求の流れ
締め請求の流れ

BtoB-EC市場の拡大と締め請求機能の必要性

Web受発注システムを選ぶときは、カタログと注文の機能だけでなく、締め請求まで届く範囲かどうかを見ます。規模を見ます。514.4兆円は国内のBtoB-EC市場規模で、EC化率は43.1%にあたります1。四割を超える取引がすでに画面を通っている計算ですから、発注側にも電子で送る前提が広がっています。注文の入口だけを電子化して請求を紙のまま残すと、二つの台帳を突き合わせる作業が増えますね。

対処の一つ目は、掲載する商品と価格の持ち方を決めることです。2020年に公開された同社の事例では、BtoBサイトの立ち上げにあたり、25,000品を初期の掲載商品として並べています6。取引先ごとの掛け率や個別単価を画面で正しく出せれば、請求金額の根拠は注文の時点で確定します。「請求書を作る」作業は、締め日にゼロから組み立てる作業ではなく、確定済みの明細を束ねる作業へ変わります。

インボイス制度における締め請求書の要件

対処の二つ目は、締め請求書の様式を適格請求書の要件へ合わせることです。締め請求書は期間中の複数の取引をまとめて載せるため、税率ごとの区分と合計額の出し方が論点になります。納品書と請求書の「どちらを適格請求書とするか」を先に決めておくと、運用が安定しますね。

適格請求書の記載事項

要件は数えられます。6項目が、適格請求書に記載しなければならない事項の数です4。発行者の名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとに区分した対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額等、そして交付を受ける事業者の名称がこれにあたります4。締め請求書では、取引年月日を明細行で示し、合計欄で税率ごとに分ける形が取られますが、様式を整えたら次に見るのは基幹システム側の事情です。

先に数えた6項目に沿った記載は、2025年時点の案内でも求められています4。システム側では、登録番号を自社情報として固定で持ち、税率区分を商品マスタ側に持たせる作りが取りやすい形です。「軽減税率の対象品目があるかどうか」を先に確かめて手戻りを防いだら、次はこの機能をどの基幹システムに置くかという配置の話に移ります。

締め請求書に載せる記載事項
締め請求書に載せる記載事項
30代後半の日本人男性が要件定義の会議をしている場面
▽ 写真の出典元

IT予算増加理由の一位に見る基幹刷新のニーズ

選ぶ基準は、締め請求を既存の基幹システムのどこへ置くかで決まります。理由の順位を見ます。66.3%は、IT予算を増やす理由として「既存システム・基盤の刷新・更新・増強」を挙げた企業の割合で、理由の中では一位です3。新しい機能を足すためではなく、いまある仕組みを作り直すために予算が動いています。締め請求の置き場所も、受注側に寄せるか会計側に寄せるかで作業の分担が変わります。

もう一つ、基盤の側の数字があります。61%は、2024年度の調査でレガシーシステムを保有すると答えたユーザー企業の割合です5。売上データを外へ出しにくい基幹システムが残っているなら、Web受発注側で締めまで完結させ、会計へは合計仕訳だけを渡す形が現実的です。しかし、与信残高を会計側だけが持っているなら、締め前の確認は会計側に置くほうが早く済みます。「どちらが正の残高を持つか」を一つに決めるのが、この選択の要点ですね。

導入にかかる期間も基準の一つです。10か月は、この事例で要件定義からテストサイト開設までに要した期間として、2020年に公開されています6。締め請求まで含めると、商品マスタと取引先ごとの価格条件の整理に時間がかかります。先に決めるべきは、機能の数ではなく「締め日をいくつ持つか」という運用の形です。

ここから先では、確認事項の一覧と、取引の型ごとに変わる基準、そして実務で出る問いを順に見ていきます。

締め請求まで含めた導入の段階
締め請求まで含めた導入の段階

ここまでの手順を自社の条件で確かめたい場合は、無料相談で要件を整理するのが近道です。

締め請求をWeb受発注システムへ載せるときの確認事項

  • 締め日と支払期日を取引先ごとに決め、支払期日の上限との関係を先に確かめる
  • 受注データと出荷データを同じ番号で追え、締め処理が集計だけで済む状態にする
  • 締め請求書の様式を適格請求書の6項目に合わせ、税率ごとに区分した合計額を載せる4
  • 与信限度額と売掛残高を、締め日を待たずに画面で確認できる単位で持つ
  • 電話とFAXで入る注文の受け皿を決め、誰がいつシステムへ入れるかを手順にする
  • 請求書を電子で届けるか郵送で届けるかを取引先ごとに決め、発行手段の費用を見込む

上の並びに順位は付けておりません。順位の出典が取れていないためでございます。

同じ確認事項でも、その取引が下請法の対象になるかどうかで、支払期日の決め方は変わります。

取引の型ごとに変わる支払期日の決め方

型名 条件
下請法の適用を受ける取引 製造委託などの取引区分と、発注側と受注側の資本金の組み合わせが法の定めに当てはまる場合
下請法の適用を受けない取引 取引区分や資本金の組み合わせが当てはまらず、支払条件を当事者間の契約と商慣習で決める場合
From below crop climber in leggings and sneakers putting foo
▽ 写真の出典元

下請法の適用を受ける取引

製造委託や修理委託などで、発注側と受注側の資本金の組み合わせが法の定めに当てはまる場合、支払期日は当事者の合意だけでは決まらなくなります。適用の可否は取引の内容と資本金の区分によって変わるため、自社の取引がどちらに入るかは個別に確かめる必要があります。

block1では、締め日と支払サイトを取引先との話し合いで決める前提を置きました。この型では順序が逆になり、上限が先に立ちます。60日は、給付を受領した日から支払期日までに認められる最長の日数で、しかもできる限り短い期間内に定めることが求められています2。締め日を月末に寄せて翌月末払いとする形なら上限の内側に収まりますが、翌々月払いの条件は関係を確かめておくほうが安全です。

行動としては、取引先マスタへ資本金と取引区分の欄を持たせ、締め日と支払日の組み合わせを条件ごとに固定します。「発注書は直ちに交付する」という点も、Web受発注システムの注文確定通知でどう満たすかを整理しておきます。

確認する項目 見るところ
取引の区分 製造委託・修理委託・情報成果物作成委託・役務提供委託のいずれかに当たるか
資本金の区分 発注側と受注側の資本金が法の定める組み合わせに当たるか
支払期日 給付を受領した日から60日以内で、かつできる限り短い期間内に定めているか2
書面の交付 発注の内容を記した書面または電磁的記録を直ちに交付しているか
締め日との関係 締め日と支払日の組み合わせが、どの取引先でも上限の内側に収まるか

下請法の適用を受けない取引

取引区分や資本金の組み合わせが当てはまらない場合、支払条件は当事者間の契約と業界の商慣習で決まります。自由度が高い分、締め日と支払サイトが取引先ごとにばらけやすく、締め処理の山も分散しにくくなります。

block1では法の上限を基準に置きましたが、この型の基準は運転資金の期間です。仕入の支払時期と回収の時期を並べ、その差をどこまで許容するかで支払サイトを決めます。「取引先の希望日をそのまま受ける」運用を続けると、締め日が月内に散らばり、経理の繁忙が月末以外にも増えていきます。締め日は取引先の都合ではなく、自社の処理能力から逆算するほうが続けやすい形です。

行動としては、締め日の種類を絞り込み、条件を変える場合は覚書などの書面で改定日と適用開始の締め期間を明示します。取引先から「今月から前倒しで」と言われても、締め期間の途中で条件が変わると請求書の按分という新しい手作業が生まれるため、ここまでの決め方を軸ごとに整理し直します。

決める項目 置きどころ
締め日 取引先の希望日ではなく、請求処理の山が分散する日へ寄せる
支払サイト 仕入の支払時期と並べ、運転資金の期間で判断する
与信限度額 締め日を待たずに残高を確認できる単位で設定する
条件変更の手順 覚書などの書面で改定日と適用開始の締め期間を示す
例外の扱い 個別単価や特別条件の件数を数え、増えすぎない上限を決める
30代後半の日本人女性が名刺交換をしている場面
▽ 写真の出典元

この型に当てはまる場合は、判断の抜けによる手戻りを防ぐために、無料相談で自社の条件を持ち込むのが確実です。

要点の整理

基準
締め日 請求処理が集中しない日へ寄せ、取引先ごとの例外の数を抑える
支払期日 下請法の対象となる取引では給付受領後60日以内を上限とし、対象外でも仕入の支払時期と並べて決める2
請求書の様式 適格請求書の6項目を満たし、税率ごとに区分した対価の額と消費税額等を載せる4
データの持ち方 受注と出荷を同じ番号で追え、締め処理が集計だけで済む状態にする
与信 限度額と売掛残高を、締め日を待たずに確認できる単位で持つ
置き場所 締め請求を受注側に寄せるか会計側に寄せるかを、正の残高を持つ側から決める
発行手段 電子と郵送の比率を決め、初期10万円・月額2万5,000円からの外部サービスと自社発行を件数で比べる7
期間 要件定義から公開までの見通しを立て、商品マスタと価格条件の整理に時間を確保する

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よくある質問

締め日は複数持てますか

多くのWeb受発注システムでは、取引先ごとに締め日を設定できます。持てるかどうかよりも、いくつ持つかが実務の分かれ目です。締め日の種類が増えるほど請求処理の回数が増え、確認の手間も種類の数だけ発生します。既存の取引条件を棚卸しし、集約できる取引先を先に整理してから設定するほうが、運用は安定します。

締め請求書と納品書のどちらを適格請求書にすべきですか

どちらでも要件を満たせますが、両方に同じ役割を持たせると二重交付の整理が必要になります。締め請求書を適格請求書とする場合は、取引年月日を明細行で示し、税率ごとに区分した対価の額と消費税額等を合計欄へ載せます4。記載事項は6項目ありますので、様式を決める段階で欄を確保しておくと後戻りが減ります4

電話やFAXの注文が残る場合はどうしますか

すべてを画面へ寄せるのは現実的でない取引先もあります。受け皿を決め、受けた注文を誰がいつシステムへ入れるかを手順にすることが先決です。入力の窓口を一本化すれば、締め日の突合で「システムに無い注文」を探す作業が減ります。取引先ごとの受注経路を記録しておくと、電子化の余地も見えてきます。

支払サイトを短くしてほしいと言われたら

取引の区分と資本金の組み合わせによっては、支払期日に法の上限が及びます。下請法の対象となる取引では、給付を受領した日から60日以内で、かつできる限り短い期間内に定めることが求められます2。対象外の取引でも、仕入の支払時期と並べて運転資金の期間を確かめ、変更する場合は改定日と適用開始の締め期間を書面で示します。

請求書は電子と郵送のどちらで届けるべきですか

取引先の受け取り体制によるため、当面は併用になる例が多く見られます。外部の帳票発行サービスを使う場合、2026年時点の公表価格では初期10万円、月額2万5,000円からという水準が示されています7。自社で印刷と封入を続ける場合の作業時間と郵送費を並べ、発行件数で比べると判断しやすくなります。

締め後に返品や値引きが発生したらどう扱いますか

締め処理の後に発生した分は、翌月の締め期間で調整するか、返還インボイスとして別に交付するかを決めておきます。運用を取引先ごとに変えると、残高の突合が難しくなります。Web受発注システム側で返品の伝票を受注データと同じ番号でつなげておけば、どちらの扱いでも根拠を後から追えます。

与信管理はどこまでシステムに持たせますか

限度額と現在の売掛残高を、締め日を待たずに確認できる状態が出発点です。受注の画面で残高を参照できれば、条件の見直しを早い段階で相談できます。ただし正の残高をどのシステムが持つかは一つに決める必要があります。受注側と会計側の両方で残高を持つと、数字が食い違ったときの原因追及に時間がかかります。

既存の基幹システムを入れ替えずに始められますか

締め請求まで受注側で完結させ、会計へは合計仕訳だけを渡す形なら、入れ替えずに始められる場合があります。2024年度の調査では、レガシーシステムを保有すると答えたユーザー企業が61%にのぼります5。連携の範囲を絞り、どのデータをどちら向きに流すかを先に決めることが、規模を抑える近道です。

◆監修・編集責任者

小園 将隆

株式会社フライトソリューションズ ECサービス部 マネージャー

BtoB通販のパッケージシステム「FSOL B2B Ⅱ」の導入支援をはじめ、製造業、卸売業をはじめとした法人向け通販サイト構築を多数手掛ける。卸売領域の専門知識をもとに、日本の商習慣に固有の課題をパッケージシステムの機能追加によって解決。BtoB流通の販路拡大を支援する。

  1. 1 出典:経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」(2025年) 経路
  2. 2 出典:公正取引委員会「下請法 知っておきたい豆情報 その2」(2024年) 経路
  3. 3 出典:一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会「企業IT動向調査2026 プレスリリース第1弾」(2026年) 経路
  4. 4 出典:国税庁「タックスアンサー No.6625 適格請求書等の記載事項」(2025年) 経路
  5. 5 出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「ITシステムのモダン化とは? レガシーシステムモダン化委員会総括レポートのポイント解説」(2025年) 経路
  6. 6 出典:株式会社ロジザード/EC-Rider B2B「導入事例 日東電工CSシステム株式会社様」(2020年) 経路
  7. 7 出典:株式会社ラクス「楽楽明細 料金プラン」(2026年) 経路

画像の出典元

  1. 50代前半の日本人女性が複合機での出力をしている場面/画像:生成AI(自社)
  2. 30代後半の日本人男性が要件定義の会議をしている場面/画像:生成AI(自社)
  3. From below crop climber in leggings and sneakers putting foo/Photo by Allan Mas on Pexels
  4. 30代後半の日本人女性が名刺交換をしている場面/画像:生成AI(自社)

Photos provided by Pexels

◆この記事について

独自調査以外の一次情報は、省庁・公的機関を中心とした信頼性の高い情報源から引用し、出典を明記しています。
年次更新される統計については、引用元の最新版を確認したうえで掲載しています。

※この記事は上記の監修・編集責任者がAIの協力を得て制作しています。

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