「EC-RiderB2B」の基幹システム連携

これまで、「EC-RiderB2B」の機能について本サイトのBtoB ECコラムでご紹介してきましたが、“基幹システム連携”にフォーカスしたご紹介ができていませんでした。
そのせいか、、、お打ち合わせしたお客様より『基幹システムとの連携方法について教えてほしい』、『他のお客様はどのように連携しているのか?』という質問を頂くことが多かったので、今回は「EC-RiderB2B」の基幹システム連携についてご紹介させていただきます!

基幹システムとの主な連携方法の実績は以下があります。※「EC-RiderB2B」はどのような方法でも連携可能です。

イ)CSV連携(標準機能)

ロ)CSV連携(カスタマイズ)

ハ)API連携(カスタマイズ)

ニ)HULFT※1連携(カスタマイズ)

導入実績で一番多く利用されているのは“CSV連携”になります。
CSV連携といっても一括りではなく、
①管理サイト※2から手動で行う方法(標準機能※3:ただし標準フォーマット利用)と
②定時バッチを組み、共有フォルダ経由を用いて自動で連携する方法(カスタマイズ)があります。

※1:企業内や企業間の業務システムを接続し、日常のシステム運用で発生するデータ連携を自動化するファイル転送ソフト
※2:管理サイトは、サイト運営者様がご利用になるサイトのことです
※3:貴社指定のCSVフォーマットに合わせる場合はカスタマイズとなります

「EC-RiderB2B」は標準機能で商品情報・在庫情報・注文情報等のCSV連携(手動)を具備しておりますが、“CSVを自社指定のフォーマットにしたい”や、“定時バッチで自動化したい”といったご要望はカスタマイズすることで実現しています。
その他にも“API連携したい”や、“HULFT経由で連携したい”といったご要望も連携したいシステム側に連携する口があれば、カスタマイズにて連携を実現できます。

今回は“基幹システム連携”についてご紹介させて頂きましたが、「EC-RiderB2B」の外部システム連携については以前、本サイトのBtoB ECコラムで紹介していますので「外部システム連携について詳しく知りたい!」という方は是非一度ご覧ください!

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