◆監修・編集責任者
B2B EC-COLUMN
この記事のポイント
- BtoB ECのリプレイスは、現行システムの調査から切替(カットオーバー)までを6つの工程に分けて進める移行です。BtoC ECの手順をそのまま当てはめると、重要な工程が抜け落ちます。
- BtoB EC固有の移行対象には、取引先マスタ・取引先別価格・与信枠・承認経路・基幹システムとの連携I/Fが含まれます。
- 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が示す「現行システム調査を表層で終えない」という指摘は、移行の初期工程で特に重みを持ちます。
目次
BtoB ECのリプレイスとは
BtoB ECのリプレイスとは、稼働中のBtoB EC・受発注システムを新しい基盤へ入れ替える移行です。取引先・商品・価格・受注のデータと業務を、新環境へ漏れなく移し替えるところまでを含みます。経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」(2025年8月26日公表)によると、2024年の国内BtoB-EC市場規模は514兆4,069億円、EC化率は43.1%で前年から3.1ポイント増えています*5。このEC化率は、業種分類上「その他」以外とされた業種を対象に、全ての商取引金額を分母として算出した値です。
リプレイスは「入れ替えて移し替える」移行を指す
リプレイスという言葉は、単なるシステムの更新を意味しません。稼働中のシステムを新しい基盤に置き換え、取引先情報や商品データ、価格、受注履歴といった業務データを漏れなく移し替えるところまでを一つの移行と捉えます。
移行が完了した状態とは、旧システムを止めても取引先の業務が滞らず、新環境だけで受発注が回る状態です。ここまで到達して初めて、リプレイスは完了したといえるでしょう。
手順は6ステップに整理できる
BtoB ECのリプレイスは、①現行システムの調査、②目的と範囲の確定、③移行先の選定と要件定義、④データ移行の設計、⑤並行稼働とテスト、⑥切替と旧システムの停止という6ステップです。切替は、カットオーバーとも呼ばれる新環境での本稼働開始を指します。各ステップの詳細は、「ステップ1 現行システムの調査」以降の各節で順に扱います。
新規構築を含むBtoB EC導入プロジェクト全体の進め方は、導入の流れを解説した記事で扱っています。本記事は、既存システムがあることに由来する論点に絞って扱います。
BtoC ECのリプレイスとの違い―移行対象が増える
BtoC ECのリプレイスで移行対象になるのは、主に会員・商品・注文・URL(SEO)のデータです。BtoB ECではこれに加え、取引先マスタ・取引先別価格・与信枠・承認経路・基幹システムとの連携I/Fが移行対象に含まれます。
加えて、BtoB ECは会員限定のクローズド運用であることが多く、検索流入を前提としたURL設計の比重はBtoC ECほど大きくありません。この違いを理解しないまま一般的な手順を当てはめると、承認経路や取引先別価格の移行が抜け落ちる恐れがあります。
入れ替えるか、延命するか―判断の材料
判断の材料は保守期限・機能不足・連携の限界・運用コストの4点
リプレイスに着手する前に、まず入れ替えの是非を判断します。判断材料になるのは、現行システムの保守・サポート期限、取引先増加による機能不足、基幹システムとの連携の限界、運用コストの4点です。
いずれか一つでも期限や限界が迫っている場合、リプレイスの検討が現実的な選択肢になります。逆に、いずれも当面の間は問題にならない場合、部分的な改修で対応できる余地も残るでしょう。
「現行の全機能をそのまま作り直す」を前提にしない
現行システムの全機能をそのまま新環境へ移そうとすると、費用と期間が膨らみます。使われていない機能や、代替手段で運用できる機能まで移行対象に含める前提を、まず疑うことから始めましょう。
部分刷新・段階刷新という選択肢もある
リプレイスは全面的な入れ替えだけを意味しません。基幹連携部分だけを先行して刷新する、受発注機能から段階的に移行するといった部分刷新も選択肢の一つです。現行システムを否定する必要はなく、延命が合理的な場合もあるという前提で検討します。
ステップ1 現行システムの調査
現行システムの調査とは、画面・帳票・データ定義・連携I/F・例外運用を洗い出し、何を移行し何を移行しないかを判断する材料をそろえる工程です。IPAは、時間経過で不明瞭になった現行仕様をあいまいなまま進めることが失敗の一因になると指摘しています*1。
仕様書がなく担当者が不在の状態から何を集めるか
長年運用してきたシステムほど、仕様書が現存しなかったり、当時の担当者が退職していたりする状態に陥りがちです。この場合は、実際の画面・帳票・出力データ・連携I/Fの仕様を、現状の挙動から逆に洗い出す作業が必要になります。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの信頼性向上を支援する公的機関です。2018年には「システム再構築を成功に導くユーザガイド 第2版」を公表しました*1。同ガイドは、この現行調査を企画・計画工程の中心に据えています。
現行調査を表層で終えると、後工程で仕様変更と予算超過を招く
現行調査を主要な画面の確認だけで終えると、要件定義以降の工程で見落としが発覚し、仕様変更が発生します。IPAのガイドは、この事態を避けるため、現行システムの仕様をあいまいなまま進めないことを求めています*1。
この段階の要件整理を内製で行う場合、業務フローの棚卸しとデータ構造の理解に加え、例外運用まで洗い出せる担当者が必要です。自社だけで完結させることが難しい場合は、無料相談で現行システムの棚卸し範囲を整理するという選択肢もあります。
「使われていない機能」を見つける―移行しないものを決める工程でもある
現行調査は、移行する機能を洗い出すだけの工程ではありません。利用実績がほとんどない画面や、代替手段で運用できる帳票を見つけ、移行しないものを決める工程でもあります。ここでの絞り込みが甘いと、次のステップ2・3で範囲が肥大化しやすくなるでしょう。
ステップ2・3 目的の確定と移行先の選定
目的の確定と移行先の選定は、現行調査で得た材料をもとに、リプレイスの目的を一つに絞り、移行先の候補を絞り込む工程です。目的を複数抱えたまま進めると、要件が発散し、選定基準もぶれてしまうでしょう。
リプレイスの目的を一つに絞る
目的の候補には、機能不足の解消・老朽化対応・運用コストの削減などが挙げられます。ただし、最優先の目的を一つに絞ることが要件定義の起点になります。複数の目的を並列で追うと、優先順位が曖昧なまま要件が積み上がりかねません。
移行する機能・しない機能の線引き
ステップ1で洗い出した機能一覧をもとに、移行する機能・しない機能を線引きします。要件定義の進め方の詳細は、要件定義の手順を解説した記事に譲ります。本記事は現行システム調査という前工程に絞って扱います。
移行先の見極め―BtoB要件が標準機能で満たせるか
移行先の選定では、取引先別価格や承認経路といったBtoB要件が、候補製品の標準機能でどこまで満たせるかを見極めます。選定軸の作り方の詳細は、受発注システムの比較・選び方を扱った記事に譲ります。本記事では乗り換え先の見極めの観点にとどめます。
総務省「通信利用動向調査」によれば、2024年8月末時点でクラウドサービスを利用している企業は、全社的な利用53.1%と一部の事業所・部門での利用27.6%を合わせて80.6%です*6。同調査が対象とするのは公務を除く産業の常用雇用者規模100人以上の企業で、有効回収数は2,330社です*7。移行先としてクラウド型が現実的な選択肢になっている背景には、この利用の広がりがあると考えられます。
非機能要件として「移行性」を要件に入れる
IPAの「非機能要求グレード2018」は、非機能要求を6大項目に分類しています*2。項目は可用性・性能や拡張性・運用や保守性・移行性・セキュリティ・システム環境やエコロジーで、移行性はそのうちの一つです。移行を機能要件だけで語らず、非機能要件としても要件定義に組み込むことが要点になります。
ベンダーとの責任分界と検収の取り決め
ベンダーとの責任分界や検収の取り決めは、公開されているモデル契約書を手がかりに検討できます。IPAは、経済産業省が2007年に公開した「情報システム・モデル取引・契約書」を見直し、その第二版を2020年12月22日に公開しました*3。第二版の本体が対象とするのは受託開発(一部企画を含む)と保守運用で、パッケージ・SaaS/ASP活用(ソフトウェアをサービスとして提供する形態の活用)と保守・運用については第二版追補版が別に公開されています*3。
リプレイスで追加にかかる費用項目には、並行稼働・データ移行・再連携などが挙げられます。費用の金額感は、費用相場を扱った記事に譲ります。本記事では項目の列挙にとどめます。
ステップ4 データ移行の設計―BtoB固有の移行対象
データ移行の設計とは、何を・どこまで・どう移すかを具体的に決める工程です。BtoB ECでは、BtoC ECの移行対象である会員・商品・注文に加え、取引先固有のデータが移行対象に加わります。
BtoB ECで移行対象になるもの
下表は、BtoC ECとの対照でBtoB EC固有の移行対象を整理したものです。
| 移行対象 | BtoCにあるか | BtoB固有の論点 |
|---|---|---|
| 取引先マスタ(法人・部署・拠点・担当者の階層) | 会員データに相当するが階層が深い | 法人単位・拠点単位・担当者単位の階層構造を、新環境の項目にどう対応させるか。 |
| 取引先別価格・掛率・数量別単価 | 通常は無い | 取引先ごとの個別価格をマスタ化するか、価格ルールとして持たせるかを決める。 |
| 与信枠・締め日・支払条件 | 通常は無い | 与信枠の超過チェックや締め・支払条件を、移行先の標準機能で表現できるか確認する。 |
| 承認者と承認経路(ワークフロー) | 通常は無い | 発注者と承認者の階層と経路を、新環境の承認機能でどう再現するか。 |
| 過去の受注・出荷・請求履歴 | 会員の注文履歴に相当 | 何年分を移すかを個別に判断する(後述)。 |
| 基幹システムとの連携I/F | URL(SEO)設計に相当する比重は薄い | 既存I/Fの棚卸しと作り直しが必要になる。 |
何年分を移すかを決める―全件移行を当然としない
過去の受注・出荷・請求履歴は、全件を移行することを当然の前提にしないことが要点です。参照頻度が低いデータは、旧システムを参照専用として一定期間残す設計も選択肢になります。保存期間の要件は、自社の記録保存方針の確認が必要です。
データの変換と名寄せ―現行の例外運用が壁になる
取引先マスタや価格データを新環境の項目に変換する際、現行システムで個別対応してきた例外運用が壁になります。表記ゆれや重複登録された取引先の名寄せは、移行設計の中でも工数がかかる作業です。
移行リハーサルと突合―件数・金額の一致確認
データ移行の最終工程は、移行リハーサルと突合です。移行前後で件数と金額が一致するかを確認し、差異があれば原因を特定してから本番移行に進みます。基幹システムとの連携方式の詳細は、基幹システム連携を扱った記事に譲ります。
移行対象の優先確認順3点(順位根拠:手順・依存関係)
- 取引先マスタと承認経路。他のデータの前提となるため、最初に整合性を確認します。
- 取引先別価格・与信枠。受注時の判定に直結するため、承認経路の次に確認します。
- 基幹システムとの連携I/F。受注データの後続処理に関わるため、切替直前まで検証を続けます。
ステップ5 並行稼働とテスト―切替方式の選び方
並行稼働とテストは、新環境と旧環境を同時に稼働させながら、切替前に動作を検証する工程です。BtoB ECの受発注は日々の業務であるため、停止できる時間帯が限られる点が、BtoC ECとの大きな違いといえるでしょう。
受発注は止められない―並行稼働をどう置くか
受発注業務は取引先の業務と直結しているため、長時間の停止は取引先の業務にも影響します。並行稼働の期間中に新環境でのテスト取引を重ね、問題があれば旧環境で業務を継続できる体制を維持することが前提です。
切替方式の比較
切替方式には、一斉切替・取引先単位の段階切替・機能単位の段階切替の3方式があります。下表に、それぞれが向く場面と留意点を整理しました。
| 方式 | 向く場面・前提 | 留意点 |
|---|---|---|
| 一斉切替 | 取引先数が少なく、基幹連携がシンプルな場合に向きます。 | 切替日に問題が起きると影響範囲が全取引先に及びます。 切り戻しの判断基準を事前に決めておく必要があります。 |
| 取引先単位の段階切替 | 取引先数が多く、取引先ごとの運用差が大きい場合に向きます。 | 主要取引先から着手すると効果を確認しやすくなります。 旧・新の並行運用期間が長くなりやすい点に留意します。 |
| 機能単位の段階切替 | 受注機能と請求機能など、機能ごとの独立性が高い場合に向きます。 | 機能間の連携が複雑な場合、切り分けが難しくなることがあります。 |
取引先に協力してもらうテスト
主要な取引先には、新環境での受注テストに協力してもらうことが有効です。実際の発注パターンでテストすることで、画面上では気づけない例外的な操作を洗い出せます。
切り戻し(ロールバック)の条件をあらかじめ決めておく
切替後に重大な不具合が見つかった場合に備え、切り戻しの条件をあらかじめ決めておくことが必要です。判断基準を切替当日に即興で決めると、混乱の中で誤った判断につながりかねません。
ステップ6 切替(カットオーバー)と旧システムの停止
切替(カットオーバー)とは、新環境への移行を確定し、旧システムの役割を終えるまでの工程です。切替日の置き方と、取引先への通知内容が、この工程の要点になります。
切替日の置き方―締め・請求サイクルとの関係
切替日は、締め日や請求サイクルの区切りに合わせて置くと、データの整合性を確認しやすくなります。繁忙期を避けて設定することも、切替直後のトラブル対応の余力を確保するうえで欠かせません。
取引先への通知に含める項目
取引先への通知には、切替日・ログイン方法の変更・操作の変更点・問い合わせ先の4項目を含めます。通知が切替直前になると、取引先側の準備が間に合わず、受注が滞る恐れがあります。
旧システムをいつ止めるか―データの保存要件と参照専用期間
旧システムは、切替日にすぐ停止するのではなく、一定期間は参照専用として残す設計が現実的です。過去データの保存要件を確認したうえで、参照専用期間と完全停止の時期を分けて計画します。
切替直後に起きやすいこと
切替直後は、問い合わせの集中や例外注文への対応が発生しやすい期間です。切替後の1〜2週間は、通常より手厚い問い合わせ対応の体制を組んでおくと、混乱を最小限にとどめられるでしょう。
リプレイスでよくある失敗と回避策
ここまでの6ステップを踏まえ、リプレイスで繰り返し起きやすい失敗と回避策を整理します。
現行調査を省き、要件定義の後で仕様が増える
現行調査を簡略化して要件定義に進むと、後工程で見落としていた仕様が次々と発覚します。IPAのガイドが指摘する通り、現行仕様をあいまいなまま進めることが、仕様変更と予算超過を招く典型的な要因です*1。工程の後半で要件が追加されるたびに、スケジュールと費用の両方に影響が及びます。
全データ・全機能の移行を前提にして、費用と期間が膨らむ
現行機能の全件移行を当然の前提にすると、使われていない機能や参照頻度の低いデータまで移行対象に含まれ、費用と期間が膨らみます。ステップ1・4で移行しないものを決める判断が、この失敗を避ける鍵になるでしょう。
移行を機能要件だけで語り、移行性を要件に入れない
移行の検討を機能面だけで進めると、非機能要件としての移行性が抜け落ちます*2。移行方式やデータ量への配慮が要件定義の段階で欠けていると、移行工程になって初めて課題が表面化します。
取引先への通知が切替直前になり、受注が止まる
取引先への通知が遅れると、ログイン方法の変更や操作の変更に取引先側の準備が追いつかず、受注が一時的に止まる事態を招きます。通知は切替日の十分前に、複数回に分けて行うことが有効です。
基幹連携を後回しにして、切替後に二重入力が残る
受注チャネルだけを先に切り替え、基幹システムとの連携を後回しにすると、届いたデータを結局は手入力する二重作業が残ります。連携方式の詳細は、基幹システム連携を扱った記事もあわせて参考になります。
この段階の要件整理を内製で行う場合、業務フローの棚卸しとシステム連携の知識に加え、承認経路や与信枠のルールまで一貫して設計できる人員が必要です。要件整理を外部の専門パートナーに相談すると、自社の商習慣を踏まえた設計を進めやすくなります。
旧システムを早く止めすぎて、過去データを参照できなくなる
旧システムを切替直後に完全停止すると、過去データを参照できなくなり、問い合わせ対応に支障が出ます。参照専用期間を設ける設計が、この失敗を避ける前提といえるでしょう。
まとめ―BtoB ECリプレイスを進める3つの判断軸
本稿では、BtoB ECリプレイスの6ステップと、BtoB固有の移行対象、切替方式の選び方を整理しました。要点を3つに集約すると次の通りです。第一に、現行システムの調査を表層で終えず、仕様をあいまいなまま進めないことです*1。第二に、取引先マスタ・取引先別価格・与信枠・承認経路・基幹連携I/Fという、BtoB固有の移行対象を漏れなく設計することです。第三に、受発注を止められないという前提のもとで、切替方式と切り戻しの条件をあらかじめ決めておくことです。
ご不明な点はお問い合わせフォームからもご連絡いただけます。
よくある質問
BtoB ECのリプレイスにはどのくらいの期間がかかりますか。
必要な期間は、取引先数やデータ量、基幹連携の複雑さによって異なるため、一律には示せません。現行システムの調査に十分な時間を確保したうえで*1、要件定義・移行設計・並行稼働という工程ごとに見通しを立てることが現実的な進め方です。
過去の受注データは何年分を移行すればよいですか。
何年分を移すかは、自社の記録保存方針や参照頻度によって判断が分かれるため、一概には決められません。全件移行を当然の前提にせず、参照頻度が低いデータは旧システムを参照専用として残す設計も選択肢になります。
取引先のログイン情報はそのまま引き継げますか。
引き継げるかどうかは、移行先システムの認証方式や現行システムのデータ構造によって異なります。個社の条件によって結論が変わるため、要件定義の段階で移行先の認証方式を確認しておくことが判断材料になるでしょう。
一斉に切り替えるのと、取引先ごとに段階的に切り替えるのは、どちらがよいですか。
取引先数が少なく基幹連携がシンプルな場合は一斉切替が向き、取引先数が多く運用差が大きい場合は段階切替が向きます。自社の取引先構成に照らして切替方式を選ぶことが大切です。
リプレイスに補助金は使えますか。
「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧:IT導入補助金)があります。同補助金は独立行政法人中小企業基盤整備機構より採択され、同機構および中小企業庁の監督のもとで事務局業務が運営されています。申請枠には、通常枠・インボイス枠(インボイス対応類型/電子取引類型)・セキュリティ対策推進枠・複数者連携デジタル化・AI導入枠が設けられています*4。対象経費や補助率は公募要領の確認が必要です。
- *1 出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「SEC BOOKS:システム再構築を成功に導くユーザガイド 第2版」(2018年)
- *2 出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「非機能要求グレード(2018年版)」
- *3 出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「情報システム・モデル取引・契約書(第二版)」(2020年12月22日公開・2025年6月17日最終更新)
- *4 出典:中小企業庁/独立行政法人中小企業基盤整備機構「デジタル化・AI導入補助金2026(旧:IT導入補助金)」(2026年)
- *5 出典:経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」(2025年)
- *6 出典:総務省「令和7年版 情報通信白書 データ集」(図表Ⅰ-1-1-12、2025年)
- *7 出典:総務省「令和6年通信利用動向調査 企業編 問3(1)クラウドサービスの利用状況」(e-Stat 政府統計の総合窓口)
画像の出典元
- リプレイスのイメージ/Photo by imgix on Unsplash
- 移行のイメージ/Photo by Kevin Ache on Unsplash
- 手順のイメージ/Photo by Erik Mclean on Unsplash
- 選び方のイメージ/Photo by Eric Prouzet on Unsplash
- よくある質問のイメージ/Photo by Kelly Sikkema on Unsplash
- 手順のイメージ/Photo by Walls.io on Unsplash