◆監修・編集責任者
B2B EC-COLUMN
この記事のポイント
- 現行の卸価格を「誰に」「どの単位で」「いくらで」の三つの欄に書き出すと、乗り換え先で再現できるかどうかを見積りの段階で判断できる
- 再現の可否を分けるのは、得意先を一件ずつ指定しているのか、組織の階層でまとめているのかの切り分けである
- 階層でまとめている場合は、乗り換え先が持てる階層の段数と、下位へ価格が効く仕組みを照らし合わせる
- 価格データの引き継ぎは、一括での取り込みか手作業かを件数と様式のずれで決め、取り込み直後・公開前・切替後の三段で確かめる
- 並行稼働にするか一斉切替にするかを先に決めると、旧契約の終了日と新システムの稼働開始日から切替の実行日が自動的に定まる
目次

今の卸価格の仕組みは乗り換え先でも再現できるか
結論から言えば、いまの卸価格の設定を「誰に」「どの単位で」「いくらで」の三つの欄に書き出し、その形を乗り換え先の画面に当てはめて確かめれば、そのまま再現できるかどうかは見積りが手元にある段階で判断できます。鍵になるのは、得意先を一件ずつ指定して価格を置いているのか、得意先の組織の階層でまとめて価格を置いているのかという切り分けです。階層でまとめている場合は、乗り換え先が階層を何段まで構成できるかが再現の可否を分けます。得意先の組織階層は5階層まで構成でき、どの階層で価格を決めるかが設計の要になるという整理があり1、自社がいま使っている段数と、価格を決めている段がその範囲に収まるかを先に照らします。ここが収まるなら、残る仕事は価格データの引き継ぎ方と、移行の途中で誤った金額を出さないための確認の置き方、そして並行稼働か一斉切替かの決めの三つに絞られます。
まず現行の設定を三つの欄に書き出す
最初にすることは、乗り換え先の機能を調べることではなく、いまの設定を紙の上に出すことです。欄は三つで足ります。「誰に」(どの得意先、あるいはどの得意先のまとまりに)、「どの単位で」(商品ごとか、商品の分類ごとか、全商品に対する掛け率か)、「いくらで」(金額を直に置いているか、定価からの掛け率で置いているか)です。
この三つを書き出すと、自社の運用が実際には何通りの決め方の組み合わせで動いているかが見えます。担当者の頭の中にしか無かった例外的な取り決めも、この段階で表に出しておきます。乗り換え先へ持って行くのはこの一覧であって、いまのシステムの画面ではありません。
得意先ごとの個別指定と階層でのまとめを分ける
書き出した「誰に」の欄を、得意先を一件ずつ指定しているものと、得意先のまとまり(グループ、ランク、地域、親子会社の関係など)に対して指定しているものへ分けます。一件ずつの指定だけで運用しているなら、移行は価格の一覧をそのまま移す作業に近づき、再現の難所は少なくなります。
難しいのはまとまりで指定している場合です。親会社に置いた価格が子会社や支店にも効く、という仕組みを使っていると、その効き方まで含めて再現できないと、移行後に一部の得意先だけ違う金額が出ます。どの段に価格を置き、どの段まで下りていくのかを、いまの設定について言葉で説明できる状態にしておきます。
階層の段数と例外の扱いを乗り換え先へ照らす
乗り換え先に対して確かめるのは、階層を何段まで持てるか、そして上の段に置いた価格が下の段へどう効くかの二点です。得意先の組織階層は5階層まで構成でき、どの階層で価格を決めるかが設計の要になるとされており1、自社の得意先構成が本社・事業部・支店・店舗といった何段で成り立っているかを数え、価格を決めている段がどこかを指し示せば、再現できる範囲はその場で分かります。
もう一点、例外の扱いを必ず聞きます。階層でまとめた価格に対して、特定の得意先の特定の商品だけ別の金額を置く、という上書きが日々の運用では必ず出ます。この上書きが乗り換え先で置けるか、置けるとしてどちらが優先されるかを確かめないと、一覧の上では移せたのに実際の受注で違う金額が出る、という事態になります。
再現できる範囲が見え、データの移し方も決まったら、次に潰すのは移行の途中で誤った金額が出る経路です。
価格データはどうやって引き継げばよいか
一括での取り込みか手作業かを件数と様式で決める
引き継ぎ方は、得意先の数と価格の行数で決まります。得意先が少なく、価格の決め方も掛け率が中心なら、新しいシステムの画面で手作業で入れ直したほうが早く、間違いも追いやすい場合があります。行数が多い場合は一括での取り込みを選びますが、このときに効いてくるのが様式です。
現行から書き出したファイルの欄と、乗り換え先が受け付ける欄は、多くの場合そのままでは一致しません。得意先を表す記号の桁や、商品を表す記号の付け方、金額を直に持つのか掛け率で持つのかが違います。見積りの比較をしている段階で、乗り換え先が受け付ける取り込み様式の見本をもらい、自社の書き出しと並べてずれの数を数えておくと、移行の手間が事前に見えます。
書き出せない設定が残らないかを確かめる
取り込みで移せるのは、あくまで表の形にできる設定です。階層のつながり、上書きの優先順位、適用の開始日といった仕組みに関わる部分は、取り込みでは移らず、新しいシステム側で組み直すことになります。
そのため、書き出したファイルを見ながら「このファイルには現れていないが、いまの運用を支えている決まり」を別の紙に書き出します。ここが移行の見積り漏れになりやすい箇所で、後から追加の作業として出てくると日程がずれます。
作り込みを伴う場合は期間を見込む
既存の仕組みをそのまま再現するために作り込みが必要になる場合は、その分の期間を日程に足します。業務用食材の通販直販サイトを運営する事業者がBtoB向けのECを導入した事例では、実質的な開発期間は約4カ月でした2。作り込みの範囲によって長さは変わりますが、見積りを受け取った時点で開発の期間がどれだけ含まれているかを確かめ、旧契約の残り期間と突き合わせておきます。
逆に、標準の機能の範囲で足りると判断できるなら、立ち上げは短くなります。申込から最短3日で利用を開始できる形のサービスもあり3、いまの設定が標準の範囲に収まるかどうかは、日程そのものを左右します。
確認の置き方まで決まると、残るのは旧システムと新システムをどう並べて切り替えるかという日程の決めです。その前に、ここまでで先に手を付ける事柄を整理しておきます。
移行中の価格ミスはどう防げばよいか
確認は取り込み直後・公開前・切替後の三段で置く
誤りを防ぐ仕組みは、確認する人を増やすことではなく、いつ何を見るかを決めることです。取り込み直後は数と欄の対応だけを見ます。公開前は金額そのものを現行と突き合わせます。切替後は実際の受注で出た金額を見ます。この三段を分けておくと、どこで入り込んだ誤りかがすぐに分かります。
得意先の目線で見た画面で突き合わせる
設定の一覧を管理の画面で見比べるだけでは足りません。得意先がログインしたときに見える画面で、実際に表示される金額を確かめます。階層や上書きが絡む設定は、一覧の上では正しくても、画面に出る段階で別の値が勝っていることがあるためです。
突き合わせる相手は、取引額の大きい得意先、階層の深い位置にいる得意先、例外の上書きを持つ得意先の三種類を選びます。全件を見る必要はなく、決め方の種類ごとに代表を一件ずつ選べば、仕組みの誤りは表に出ます。
誤りが出たときの連絡と訂正の手順を先に決める
どれだけ確かめても、切替の直後に差異が出ることはあります。担当者として先に決めておくのは、得意先から金額の問い合わせが来たときに誰が受けるか、その場で正しい金額をどの資料で確認するか、訂正した金額をどう伝えるかの三点です。
現行の価格の一覧を印刷なり別ファイルなりで手元に残しておくと、新しいシステムの表示が疑わしいときの拠り所になります。旧システムを止めた後でも参照できる形にしておくことが要点です。
ここまでで、卸価格の設定が乗り換え先で再現できるかどうかは、得意先の階層と価格を決める段、そして例外の上書きという三点に絞って確かめればよいことが見えました。自社に当てはめるときは、いまの得意先構成が何段で成り立っているかを数え、価格を決めている段を指し示し、例外の上書きが何件あるかを数えるところから始めます。この三つの数字が手元にあれば、乗り換え先との打ち合わせは機能の説明を聞く場ではなく、自社の形が収まるかどうかを確かめる場になります。
階層でまとめた卸価格がどの段まで効くか、例外の上書きがどちらに勝つかは、機能の一覧を読んでも判断が付きません。自社の得意先構成を実際の画面へ当てはめて初めて分かる部分で、見積りの比較が始まっている段階ほど、ここを早く押さえるだけ後の手戻りが減ります。
書き出した現行の設定の一覧を持ち込めば、どの段で価格を決める形になるか、取り込みで移せる範囲はどこまでで、どこを組み直すことになるかを、その場で確かめられます。無料相談で要件を整理する
乗り換えの判断で先に決める事柄
- いまの卸価格を「誰に」「どの単位で」「いくらで」の三つの欄で書き出す

- 得意先を一件ずつ指定しているものと、階層でまとめているものを分けて数える
- 自社の得意先構成が何段の階層で成り立ち、どの段で価格を決めているかを言葉にする
- 階層に置いた価格への例外の上書きが何件あり、どちらが優先されるかを確かめる
- 現行からの書き出し様式と、乗り換え先の取り込み様式のずれの数を数える
- 取り込みでは移らない設定(階層のつながり、優先順位、適用開始日)を別に書き出す
- 並行稼働にするか一斉切替にするかを決め、旧契約の終了日と突き合わせる
この並びに優劣の順序はありません。
書き出しと数え上げが済んだら、切替の型を選びます。並行稼働と一斉切替では、決めるべきことも切替日の置き方も変わります。
並行稼働と一斉切替、どちらの型で切替日を置くか
| 型 | 向く場面 | 切替日の置き方 | 気を付ける点 |
|---|---|---|---|
| 並行稼働型 | 得意先の数が多い、階層や例外の上書きが複雑、受注を止められない | 得意先の移行が終わる日を先に置き、旧契約の終了日をその後ろに取る | 同じ期間に二つの価格が存在するため、どちらが正かを得意先ごとに決めておく |
| 一斉切替型 | 設定が標準の範囲に収まる、旧契約の終了日が動かせない、受注の少ない日を取れる | 旧契約の終了日から逆算して切替の実行日を一日に定める | 切替前の確認をすべて済ませる必要があり、後戻りの余地が小さい |
旧と新を一定期間並べて動かし、得意先ごとに移す
並行稼働で得られるものと引き受けるもの
並行稼働の利点は、価格の誤りが見つかったときに旧システムへ戻せる余地が残ることです。階層でまとめた価格や例外の上書きが多い場合、机上の確認だけでは拾い切れない差異が実際の受注で出ます。得意先を少数から順に移していけば、その差異を限られた範囲で受け止められます。
引き受けるのは、同じ期間に二つの場所で卸価格を持つ負担です。並行の期間中に価格の改定が入ると、両方を直す必要があります。そのため、並行の期間は価格改定の予定が無い時期に置くのが安全です。
並行の期間中にどちらが正かを決めておく
並行稼働でいちばん揉めるのは、同じ得意先が旧と新の両方で発注できてしまう状態です。これを避けるには、得意先ごとに「この日からは新のみ」と切り替え、旧では発注できないようにします。一覧に移行済みか未移行かの欄を設け、問い合わせを受けた人が即座に判断できるようにしておきます。
作り込みを伴う導入では開発の期間そのものが日程の大きな部分を占めます。BtoB向けのECを導入した事例では実質的な開発期間は約4カ月であり2、並行の期間はその後ろに置くことになります。旧契約の残り期間が短い場合、並行の型は取りにくくなります。
切替の実行日はいつに置くか
並行稼働では、実行日は一日ではなく期間になります。決めるのは、最初の得意先を新へ移す日と、最後の得意先の移行を終える日、そして旧契約を終える日の三つです。旧契約の終了日は、最後の得意先の移行を終える日より後ろに取ります。ここを同じ日に置くと、移行が遅れたときに戻る先が無くなります。
日の選び方は、受注の少ない時期を選ぶことに尽きます。月末の締めや繁忙の時期を避け、確認に人手を割ける週に置きます。
| 決める事柄 | 並行稼働型での決め方 |
|---|---|
| 最初に移す得意先 | 階層が浅く、例外の上書きが無い得意先から選ぶ |
| 移行済みの見分け方 | 得意先の一覧に移行済みか未移行かの欄を設ける |
| 並行の期間に置かない予定 | 価格改定、新商品の一斉登録、繁忙期 |
| 旧契約の終了日 | 最後の得意先の移行を終える日より後ろに取る |
並行の期間を何週取るか、どの得意先から移すかは、階層の深さと例外の件数によって変わります。旧契約の残り期間とのすり合わせも要るため、日程を引く前に実務の勘所を聞いておくと、期間の見積りが現実に近づきます。
得意先の数と階層の段数、例外の上書きの件数を伝えれば、並行の期間をどれだけ見込むべきか、移行の順番をどう組むかの見当を確かめられます。無料相談で自社の条件を持ち込む
ある日を境に全得意先を一度に移す
一斉切替が取れる条件
一斉切替は、いまの卸価格の決め方が乗り換え先の標準の範囲に収まるときに取れる型です。得意先の階層の段数が乗り換え先の持てる範囲に収まり、例外の上書きも標準の機能で置けるなら、並行の期間を設ける理由は小さくなります。得意先の組織階層は5階層まで構成でき、どの階層で価格を決めるかが設計の要になるという整理に照らして1、自社の段数が収まるかを先に確かめておきます。
標準の範囲で足りる場合、立ち上げそのものは短く済みます。申込から最短3日で利用を開始できる形のサービスもあり3、旧契約の終了日が迫っていて並行の期間を取れない場合でも、この型なら日程が組める場合があります。
後戻りの余地が小さいぶん、確認を前に寄せる
一斉切替では、切替後に旧システムへ戻す選択肢は事実上ありません。そのぶん、確認の三段のうち第1段と第2段を切替の前にすべて済ませます。代表的な得意先の表示価格を突き合わせ、階層に置いた価格が下の段へ効いているか、例外の上書きが優先されているかを、実際の画面で確かめ切ります。
加えて、切替後の最初の一週間は問い合わせが集まる前提で人を置きます。現行の価格の一覧を手元に残し、金額の照会があればその場で照合できるようにしておきます。
切替の実行日はいつに決めればよいか
一斉切替の実行日は、旧契約の終了日から逆算して定めます。終了日の当日に切り替えるのではなく、終了日より手前に実行日を置き、差異が出た場合に旧システムをまだ参照できる日を数日残します。
そのうえで、受注の少ない曜日や時期を選びます。月末の締めの直後、連休の前後といった受注が薄い時点を選べば、差異が出ても影響する件数が少なくて済みます。実行日が決まったら、得意先へ知らせる日と、その日以降は新しい画面から発注してもらう旨を文面にして、実行日より前に届くようにします。
| 決める事柄 | 一斉切替型での決め方 |
|---|---|
| 実行日 | 旧契約の終了日より手前に置き、参照できる日を数日残す |
| 実行日の曜日と時期 | 締めの直後など受注の薄い時点を選ぶ |
| 切替前に終える確認 | 取り込み直後の確認と、公開前の表示価格の突き合わせ |
| 得意先への連絡 | 実行日より前に届くよう文面と送付日を決める |

一斉切替が取れるかどうかは、いまの設定が標準の機能の範囲に収まるかで決まります。ここを見誤ったまま日程を固めると、切替の直前に作り込みが必要だと分かる事態になりかねません。
現行の価格の決め方を一覧で示せば、標準の範囲で足りるのか、作り込みが要るのかの切り分けと、そこから逆算した実行日の置き方を確かめられます。無料相談で自社の条件を持ち込む
要点の整理
| 軸 | 基準 |
|---|---|
| 再現できるか | 自社の得意先構成の段数と、価格を決めている段が乗り換え先の範囲に収まるか |
| 例外の扱い | 階層の価格に対する上書きが置けるか、どちらが優先されるか |
| データの引き継ぎ | 書き出し様式と取り込み様式のずれの数。ずれが大きく行数が少なければ手作業 |
| 取り込みで移らないもの | 階層のつながり、優先順位、適用開始日は新しい側で組み直す |
| 確認の置き方 | 取り込み直後は数と欄、公開前は表示価格、切替後は受注の明細金額 |
| 切替の型 | 余裕があり複雑なら並行稼働、標準の範囲に収まり期限が固いなら一斉切替 |
| 切替の実行日 | 旧契約の終了日より手前に置き、受注の薄い時点を選ぶ |
乗り換えの判断で最後まで残るのは、再現できる範囲と、旧契約の終了日までに収まるかという二つの見極めです。どちらも自社の設定を具体的に示して初めて答えが出るもので、見積書を並べて比べるだけでは埋まりません。 この記事の手順で書き出した一覧と、旧契約の終了日を持ち込めば、再現できる範囲、必要な期間、切替の型と実行日の置き方までを一度に確かめられます。
よくある質問
いまの卸価格が得意先ごとの個別設定ばかりです。乗り換えは難しいですか。
一件ずつの個別設定は、表の形に書き出しやすいため、むしろ引き継ぎやすい部類です。難所は行数の多さで、一括での取り込みが使えるかどうかを先に確かめます。ただし、個別設定が増えすぎている場合は、乗り換えを機に階層でまとめる形へ整理できないかも検討します。得意先の組織階層は5階層まで構成でき、どの階層で価格を決めるかが設計の要になるとされており1、自社の得意先構成に当てはめて考えられます。
価格データの移行は一括での取り込みと手作業のどちらを選ぶべきですか。
得意先の数と価格の行数、そして書き出し様式と取り込み様式のずれの大きさで決めます。行数が少なく様式のずれが大きい場合は、手作業のほうが早く確実なことがあります。行数が多い場合は一括での取り込みを選び、その前に様式の見本をもらってずれを潰します。
並行稼働と一斉切替、迷ったらどちらを選べばよいですか。
旧契約の終了日までに余裕があり、階層や例外の上書きが複雑なら並行稼働です。設定が標準の範囲に収まり、旧契約の終了日が動かせないなら一斉切替です。判断の材料は、再現できるかの確認結果と、残り期間の二つに絞れます。
導入にはどれくらいの期間を見ておけばよいですか。
作り込みの有無で大きく変わります。BtoB向けのECを導入した事例では実質的な開発期間は約4カ月でした2。一方、標準の機能の範囲で足りる場合は、申込から最短3日で利用を開始できる形もあります3。まず自社の設定が標準の範囲に収まるかを確かめることが、期間の見積りの出発点です。
移行の途中で得意先に誤った金額を出してしまわないか心配です。
確認を取り込み直後、公開前、切替後の三段に分け、それぞれで見るものを決めておきます。特に公開前は、管理の画面ではなく得意先がログインしたときに見える画面で表示価格を突き合わせます。あわせて、差異が出たときの連絡先と訂正の手順を先に決め、現行の価格の一覧を手元に残しておきます。
- 1 出典:株式会社フライトソリューションズ「EC-Riderお役立ちコラム「BtoB向けECサイトで取引先ごとに卸価格を切り替える」」(2026) 経路
- 2 出典:株式会社フライトソリューションズ「EC-Rider B2B 導入事例(フーヅフリッジ株式会社様)」(2017) 経路
- 3 出典:株式会社フライトソリューションズ「EC-Rider Primo サービス紹介ページ」(2026) 経路
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