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流通BMS仕様のバージョン|Ver1.0から2.2の変遷

◆監修・編集責任者 小園 将隆 

B2B EC-COLUMN

この記事のポイント

  • 流通BMS基本形は6業務・8種類のメッセージで組まれており、2007年に公開されたVer1.0が出発点です。
  • 制度と業界の変化が版を動かしてきました。生鮮のメッセージを統合したVer1.3が2009年、消費税軽減税率に対応したVer2.0が2018年です。
  • 基本形の項目一覧は再修正が続いており、2025年にVer2.2.2が公開されています。
  • 百貨店版は2010年に26種類で公開され、2014年に1種類が加わって27種類になりました。基本形の8種類では運べない取引があります。
  • 卸・メーカーの導入企業数は21,600社と推計されています(2025年・第28回の推計)。半年間の増加は700社で、実測値ではありません。

Aerial view of stacked concrete blocks in an industrial yard
▽ 写真の出典元

6業務8種で構成する流通BMS基本形

流通BMSの仕様のバージョンとは、6業務8種類のメッセージで組んだ基本形を土台に、制度と業界の変化に応じて改められてきた版のことです。基本形は2007年のVer1.0に始まり、項目一覧の再修正版としてVer2.2.2が2025年に公開されています。自社が合わせる版は、取引先が指定する版で決まります。

月曜の朝、受発注を預かる担当者の机には、取引先ごとの仕様書の束が積まれます。ある取引先は発注と出荷だけを電子化し、別の取引先は請求までを求めてきます。同じ商品を同じ数だけ動かしているのに、画面へ入れ直す手は止まりません。電話で版を確かめ、返事を待ち、待っている間に締め時刻が近づきます。あなたの会社の机にも、同じ束が積まれていないでしょうか。

この束が厚くなるのは、流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準。小売と卸・メーカーが受発注のデータをやり取りするための業界標準)が、業務とメッセージの二つの層でできているからです。基本形が対応する業務は6業務で、発注、出荷、受領、返品、請求、支払の順に取引が進みます。この6業務を運ぶ標準のメッセージが8種類あり、2007年に公開されたVer1.0がその出発点です1。どの業務まで電子化するかを決めるのは取引先ですから、同じ標準でも、相手ごとに使うメッセージの顔ぶれが変わります。

業務とメッセージの層の外に、経路の層があります。メッセージの中身を定める仕様と、それをどの経路で運ぶかを定める通信手順は、別々に選びます。EDI(電子データ交換。企業間の取引データを通信回線でやり取りする仕組み)の接続は、この二つが揃ってはじめて成立します。版だけを追いかけても、経路が合わなければ接続は始まりません。

取引先へ電話をかけ、版を確かめ、返事を待つこの時間は、どの請求書にも載りません。

流通BMS基本形が対応する六つの業務を、発注、出荷、受領、返品、請求、支払の順に並べた流れです。発注で取引が始まり、出荷と受領で物と情報が突き合わされ、返品の扱いを挟んで、請求と支払で取引が締まります。
流通BMS基本形が対応する六つの業務の並び

2007年から2025年までの版の変遷

版が増えてきたのは、標準そのものが揺れているからではありません。外側の制度と業界が変わるたびに、運ぶべき項目が増えたからです。2007年に公開されたVer1.0から、2025年に公開されたVer2.2.2まで、改訂の理由をたどれば、どの版に何が入っているかが見通せます13

業界の広がりで改まったVer1.0台

Ver1.0台の改訂は、扱う商品と業界の広がりに沿っています。2009年のVer1.3では、生鮮のメッセージが基本形へ統合されました1。生鮮の取引を別の仕様のまま置けば、卸・メーカーは二つの仕様を並行して抱えることになります。統合は、その重複を減らす向きの改訂でした。版の番号が小さいうちの改訂は、こうして扱える取引の幅を広げる側に寄っています。

税制対応で分かれたVer2.0以降

Ver2.0から先は、税制が改訂の引き金になりました。消費税軽減税率に対応したのがVer2.0で、2018年の公開です1。税率が二つ並べば、請求の金額は税率ごとに分けて持つことになります。一つの取引の中で税率が混ざる以上、請求まわりの項目は増えるほかありません。

税制で増えた項目を追う改訂は、Ver2.0より後の版の番号を細かく刻んでいきました。2025年には、メッセージ別項目一覧の再修正版としてVer2.2.2が公開されました3。三桁目が動く改訂は、項目一覧の修正が中心です。版が上がったと聞いて全面的な作り直しを思い浮かべる要はありませんが、自社が使う項目に修正が当たっているかどうかは、一覧で確かめます。

取引先ごとの聞き取りを続けるかぎり、2025年のVer2.2.2のような再修正が公開されるたびに、確認の手間が取引先の数だけ積み上がります。

流通BMS基本形の版の移り変わりです。Ver1.0が出発点として公開され、Ver1.3で生鮮のメッセージが統合され、Ver2.0で消費税軽減税率に対応し、Ver2.2.2で項目一覧が再修正されています。
基本形の版が改まってきた時点と理由の並び

軽減税率対応で加わった請求鑑メッセージ

版の違いが実務にいちばん効くのは、請求まわりです。消費税軽減税率に対応した版がVer2.0で、2018年に公開されました1。税率が二つ並ぶと、請求鑑(請求の総括にあたる帳票)に載せる金額の持ち方も、税率の数だけ増えます。明細を運ぶメッセージと総括を運ぶメッセージの関係を、版に合わせて読み直す場面がここです。

第一に、いま自社が使っている請求まわりのメッセージと版を、取引先ごとに書き出します。手元の設定画面と、過去に受け取った接続仕様の綴りを突き合わせれば、版の番号までは判ります。版が判らない取引先が残っても構いません。判らないことが判るのが、この段の値打ちです。

第二に、Ver2.0以降の項目一覧と突き合わせ、税率ごとの集計に要る項目が自社の項目に在るかを見ます。基本形の項目一覧は再修正が続いており、2025年にはVer2.2.2が公開されました3。三桁目まで見て、自社が使う項目に修正が当たっているかを確かめます。

第三に、足りない項目を基幹の側で持つか、EDIの変換の側で持つかを決めます。基幹の側に持たせれば他の帳票へも流用できますが、改修の範囲は広がります。変換の側に置けば範囲は狭く済むかわり、データの出どころが二重になります。どちらを選ぶかは、請求の件数と取引先の数で決まります。

項目の突き合わせを飛ばすと、請求のデータが取引先の受付で弾かれます。適格請求書に要る記載事項は6項目で、登録番号は13桁の数字で組みます5。6項目のうち1項目でも欠ければ、その請求は紙に戻して突き合わせ直すことになりますね。

取引先ごとに異なる版と運用の確かめ方

どの版に合わせるかを、自社では選べません。版を決めるのは取引先です。ですから、比べるべきは版そのものではなく、確かめる順序のほうです。ここでは三つの軸を先に置きます。指定版の確認、項目一覧の突き合わせ、改訂への追随の三つです。

一つめの軸は指定版の確認です。取引先ごとに、どの版で、6業務のうちどこまでを電子化するのかを聞き取ります。発注と出荷だけの相手と、請求と支払まで含む相手とでは、要るメッセージの顔ぶれが違います。聞き取りの結果は、取引先の一覧に版の欄を足して残します。

二つめの軸は項目一覧の突き合わせで、仕様書の種類によって読む側が分かれます。メッセージ別項目一覧は、どの項目をどの桁で持つかを定めた綴りで、開発の側が読みます。運用ガイドラインは、どの場面でどのメッセージを流すかを定めた綴りで、業務の側が読みます。項目一覧の突き合わせだけで進めると、運用の取り決めが抜け落ちます。

三つめの軸は改訂への追随です。基本形の項目一覧は、Ver2.2.2のように再修正版が公開されます(2025年)3。仕様書の公開の頁を巡回する担当をあらかじめ決めておけば、取引先からの連絡を待たずに済みます。取引先から連絡が来てから動く形は、締め切りの側が先に決まってしまう形です。

ここまでで、自社が合わせる版を決めるまでの順序は揃いました。以降は、標準ケースから外れる取引を抱えている方に向けた、さらに詳しい内容です。

取引先ごとの版を確かめる手順です。指定版の確認から始め、項目一覧の突き合わせで自社の項目との差を見て、改訂への追随として修正版の公開を巡回します。
取引先ごとの指定版を確かめるまでの手順の並び

ここまでの手順を自社の条件で確かめたい場合は、無料相談で要件を整理するのが近道です。

21,600社が使う標準の現在地

  • 標準ケースは、基本形の8種類のメッセージと、指定された版の項目一覧で足ります。卸・メーカーの導入企業数は21,600社と推計されており、半年間の増加は700社でした4。これは第28回の推計です。実測値ではなく、ソフトウェアの出荷数とASP・SaaS(事業者が用意した仕組みを通信回線経由で使う形態)の接続数から積み上げた推計値ですから、社内の資料へ引くときはその旨を添えます。
  • 取引先に百貨店が含まれる場合は、基本形の8種類では運べない業務が残ります。百貨店版は2010年に26種類で公開され、2014年に1種類が加わって27種類になりました12。基本形の版だけを追いかけていると、百貨店版の側の改訂の連絡を読み違えます。系統が別だという一点を、先に押さえておく要があります。
  • 請求まわりでインボイス制度に対応する場合は、版の項目と制度の要件の両方を見ます。適格請求書に要る記載事項は6項目、登録番号は13桁の数字です5。どの項目をEDIで運び、どれを台帳で持つかを決めないまま版だけを合わせても、請求は通りません。版の話と制度の話が別々に進みやすいのが、この条件の厄介なところです。
  • ISDN回線で接続している場合は、版より先に経路の期限が来ます。新規申込の受付は2024年に終わり、提供の終了は2028年と公表されています6。版の検討を先に始めると、経路の切り替えと日程がぶつかります。順序を取り違えると、二度手間になります。

上の並びに順位は付けておりません。順位の出典が取れていないためでございます。

二つめから四つめに自社が当てはまる方は、次の表から自社の行を探してください。

標準ケースから外れる三つの型と選ぶ軸

型名 当てはまる条件
百貨店取引型 取引先に百貨店が含まれ、基本形の8種類では運べない業務がある
インボイス対応型 請求まわりで適格請求書の記載事項を電子で受け渡す
回線移行型 ISDN回線で接続しており、2028年までに経路を移す要がある

百貨店版27種のメッセージが要る取引

取引先に百貨店が含まれる場合、基本形の版だけを追いかけても足りません。百貨店版は基本形とは別の系統として2010年に公開され、そのときの標準メッセージは26種類でした1。2014年に1種類が加わり、合計は27種類です2。基本形の8種類に比べて数が多く、扱う業務の幅がそれだけ広いということです。

百貨店との取引で先に決めるのは、版の番号ではなく系統です。基本形と百貨店版はそれぞれの都合で改訂されますから、どちらの系統の取引なのかを取引先ごとに分けておかないと、改訂の連絡を自社に関わりのないものとして読み飛ばします。系統を分けたうえで、メッセージの数の差をどこで吸収するかを決めます。

吸収する場所は二つです。基幹の側に百貨店版のメッセージを持たせるか、EDIの変換の側に置いて基幹には既存の形で渡すか。百貨店との取引が全体の一部にとどまるなら、変換の側へ寄せるほうが基幹への波及は小さく収まります。逆に百貨店との取引が主軸なら、基幹の側に持たせたほうが後の手当てが減ります。

27種類のうち自社の取引に当たるものを絞り込む作業には、業務の側と開発の側が同じ表を見て話す場が要り、情報システムの担当者だけでは判断が止まります。

確かめる事柄 基本形 百貨店版
公開の年 2007年 2010年
公開時の標準メッセージ 8種類 26種類
その後の動き 項目一覧の再修正が続く 2014年に1種類が加わり27種類
読む仕様書 基本形の項目一覧と運用ガイドライン 百貨店版の項目一覧と運用ガイドライン
Close-up of wooden planks on a production conveyor in a fact
▽ 写真の出典元

登録番号13桁を載せる請求まわりの版

請求まわりで適格請求書(インボイス制度で定める記載事項を満たした請求書)を電子で受け渡す型では、第1ブロックの順序だけでは足りません。版の側の改訂と、制度の側の要件が、別々に動くからです。適格請求書に要る記載事項は6項目で、登録番号は13桁の数字で組みます5

請求まわりの型の軸は、記載事項をどの版が持つかではなく、誰が持つかです。登録番号は取引先ごとに固定の値ですから、毎回の請求メッセージで送るのか、事前に交換して社内の台帳に持つのかで、扱いが分かれます。台帳に持てば、メッセージの項目を増やさずに済みます。版の改訂に引きずられる度合いも下がります。

EDIの改修に踏み込まずに済ませる道もあります。適格請求書を渡す相手が限られ、請求の件数も少ないのであれば、EDIの項目を増やさず、請求書そのものは別の経路で渡す形で足ります。EDIの改修を先に決めてしまうと、制度の要件より仕組みの都合が先に立ちます。まず件数を数えてから、改修の要否を決めてください。

進める場合は、6項目のそれぞれをEDIのどの項目に載せるかを一覧にして、取引先と合意します。13桁の登録番号が1桁でも欠ければ、6項目のうち1項目が欠けた請求として扱われますから、桁数を見る検査を組み込みます。

制度の要件と版の項目を突き合わせる作業には、経理と情報システムの双方による読み合わせが要り、どちらか一方だけで進めると抜けが残ります。

決める事柄 メッセージで送る 台帳に持つ
登録番号13桁の扱い 請求のたびに項目へ載せる 事前に交換して社内に保持する
版への依存 指定版が項目を持つかどうかに左右される 版の改訂の影響を受けにくい
向く条件 取引先が多く、更新も相手側に任せたい 取引先が限られ、更新の頻度が低い

2028年で終わる回線からの移行

ISDN(総合デジタル通信網。電話回線を使ったデジタル通信の規格)の回線で接続している型では、版の検討より先に期限が来ます。国内の通信事業者が提供するISDN回線は、2024年に新規申込の受付が終わり、2028年に提供が終わると公表されています6。版の話をいったん脇へ置くのが、この型の入口です。

軸になるのは、版でも系統でもなく、時期です。回線の確認から始め、提供終了の時期を自社の計画表へ先に書き込みます。そのうえで通信手順の選定に移り、取引先との取り決めを文書で残します。口頭の合意のままにすると、担当者が替わった時点で最初からやり直しになります。

通信手順は、JX手順、ebXML MS、AS2といった名前で呼ばれます。どれを使うかは取引先との取り決めで決まりますから、自社の好みだけで先に選べません。版の突き合わせは、その後です。指定版の項目一覧の入手まで進んで、はじめて改修の範囲が見えます。

移行の終わりは、接続の確認です。本番の受発注を止めずに切り替えるには、確認の期間を別に取る要があります。ここを削ると、切り替えの当日に受注が入らない事態を招きます。2028年という期限のほうは動きませんから、逆算して置いた日程を守る側に力を配ります。

回線と通信手順と版の三つを同時に動かす移行は、社内の情報システムだけで日程を引くと取引先の都合で崩れやすく、外の手を借りてリスクを小さくする判断が要ります。

決める順 事柄 期限の手がかり
1 回線の確認 2028年の提供終了
2 通信手順の選定 取引先との取り決めの成立
3 版の突き合わせ 指定版の項目一覧の入手
4 接続の確認 本番の切り替えの前
三つの段階からなる移行の段取りです。回線の確認では提供終了の時期を押さえます。通信手順の選定では取引先との取り決めを文書で残します。版の突き合わせでは項目一覧の入手と接続の確認を進めます。
回線の提供終了から逆算する移行の段取りの並び

この型に当てはまる場合は、判断の抜けによる手戻りを防ぐために、無料相談で自社の条件を持ち込むのが確実です。

要点の整理

判断の軸 標準ケースの基準 型ごとの基準
合わせる版 取引先が指定する版に合わせる 系統(基本形か百貨店版か)を先に分ける
対象の業務 6業務のうちどこまでを電子化するかで決める 型ごとに要るメッセージの種類数で決める
仕様書の使い分け 項目一覧と運用ガイドラインを分けて読む 指定版の項目一覧を型ごとに取り寄せる
着手の時期 改訂の公開を巡回して見直す 2028年の提供終了など外側の期限から逆算する
改修の置き場所 自社の請求の件数と取引先の数で決める 基幹と変換のどちらへ寄せるかを型ごとに決める

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よくある質問

流通BMSの仕様書はどこで手に入りますか

業界団体が運営する流通BMSの公開頁から入手できます。メッセージ別項目一覧や運用ガイドラインが版ごとに並んでおり、2025年にはVer2.2.2の再修正版が公開されました3。取引先から版を指定された場合は、その版の綴りを取り寄せて手元に残してください。版の番号まで控えておくと、次の改訂の連絡が読みやすくなります。

取引先ごとに版が違う場合、自社は複数の版を同時に持つことになりますか

実務上はそうなります。版を決めるのは取引先ですから、自社の都合で一つに揃えることはできません。EDIの変換の側で版ごとの差を吸収し、基幹には共通の形で渡すのが、影響を小さくする置き方です。まずは取引先の一覧に版の欄を足して、どの版がいくつあるかを数えるところから始めます。

版が上がるたびにシステムを改修する要がありますか

毎回ではありません。基本形の番号の三桁目が動く改訂は、項目一覧の修正が中心です。2025年に公開されたVer2.2.2も、メッセージ別項目一覧の再修正版という位置づけでした3。自社が使う項目に修正が当たっているかどうかを一覧で確かめ、当たっていなければ手を入れずに済みます。

導入企業数の推計はどのくらいの間隔で公表されますか

半年の間隔で公表されています。2025年の第28回の推計では、卸・メーカーの導入企業数が21,600社、半年間の増加が700社でした4。回を重ねた数が28ですから、長く同じ枠組みで続いている数字です。ただし実測値ではなく推計値ですので、社外へ示す資料では推計である旨を添えます。

通信手順と仕様の版は、どちらを先に決めますか

通信手順が先です。経路が決まらなければ、版を合わせてもデータは届きません。ISDN回線を使っている場合は、新規申込の受付が2024年に終わり、提供の終了が2028年と公表されていますから6、経路の検討を先に置いてください。通信手順そのものは、取引先との取り決めで決まります。

百貨店版と基本形は、どちらか一方だけを選ぶものですか

取引の相手ごとに分かれます。百貨店との取引には百貨店版、その他の小売との取引には基本形、という持ち方です。百貨店版は2010年に26種類で公開され、2014年に1種類が加わって27種類になりました12。両方の系統を持つ場合は、改訂の連絡もそれぞれ追うことになります。

◆監修・編集責任者

小園 将隆

株式会社フライトソリューションズ ECサービス部 マネージャー

BtoB通販のパッケージシステム「FSOL B2B Ⅱ」の導入支援をはじめ、製造業、卸売業をはじめとした法人向け通販サイト構築を多数手掛ける。卸売領域の専門知識をもとに、日本の商習慣に固有の課題をパッケージシステムの機能追加によって解決。BtoB流通の販路拡大を支援する。

  1. 1 出典:一般財団法人流通システム開発センター 流通BMS協議会「流通BMS標準仕様」(2025年) 経路
  2. 2 出典:一般財団法人流通システム開発センター「流通BMS(EDI・標準化活動)」(2025年) 経路
  3. 3 出典:一般財団法人流通システム開発センター 流通BMS協議会「流通ビジネスメッセージ標準(仕様書ダウンロード)」(2025年) 経路
  4. 4 出典:一般財団法人流通システム開発センター 流通BMS協議会「第28回 卸・メーカーの流通BMS導入企業数推計」(2025年) 経路
  5. 5 出典:国税庁「インボイス制度の概要(適格請求書等保存方式)」(2023年) 経路
  6. 6 出典:東日本電信電話株式会社「INSネットの新規申込受付・提供終了について」(2024年) 経路

画像の出典元

  1. Aerial view of stacked concrete blocks in an industrial yard/Photo by Maarten Ceulemans on Pexels
  2. Close-up of wooden planks on a production conveyor in a fact/Photo by Mark Stebnicki on Pexels

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◆この記事について

独自調査以外の一次情報は、省庁・公的機関を中心とした信頼性の高い情報源から引用し、出典を明記しています。
年次更新される統計については、引用元の最新版を確認したうえで掲載しています。

※この記事は上記の監修・編集責任者がAIの協力を得て制作しています。

監修確認日:

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