BtoB(企業間取引)を行うメーカーや卸売業の多くは、マルチサプライヤー(複数の仕入先)、複数の拠点や倉庫を全国に配置しているケースが多いと思います。
この複数拠点を一元管理する仕組みを持つことで、お届け先により近くから効率的に商品を出荷することや、不足する在庫を別な倉庫で補うといったことが可能になります。
マルチサプライヤー・マルチ倉庫機能の特長
- 複数の仕入先や倉庫を登録可能
- 仕入先毎(倉庫毎)、商品SKU毎に在庫を持つことが可能
- 仕入先毎(倉庫毎)に送料、リードタイムを設定可能
- 同じ商品であっても仕入先毎に卸価格を設定可能
- 複数の仕入先が同一商品を扱っていても取り寄せ先を指定可能
従来のBtoC(個人向け)の通販サイトを運営するシステムでは難しかった、BtoBに必須の機能や課題も、EC-Rider B2Bでは容易に解決することができます。
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お知らせ/ニュースリリース
EC-Rider B2Bに関するお知らせ、ニュースリリースです。
2022年06月30日 | コラム「コロナ禍2年経ってみて、変わったこととは?!」をアップしました |
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2022年05月30日 | コラム「サブスクリプションの事例」をアップしました |
2022年04月27日 | コラム「倉庫・運送業の事例」をアップしました |
2022年03月30日 | コラム「”EC-RiderB2B”のASP契約」をアップしました |
2022年02月25日 | コラム「予算を守るためには」をアップしました |
2022年01月26日 | コラム「”EC-RiderB2B”の基幹システム連携」をアップしました |